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このサイトは現役美容外科医、東京大学形成外科で医学博士を取得した土居健太郎が
一人で作成しました。
ルーチェクリニック銀座院、新宿美容外科クリニック立川院・新宿院勤務です。
乳輪・乳頭の悩みは深いのに、情報が少ないのが現状です。正しい情報をなるべくわかりやすくお伝えして行こうと思います。
特に乳輪を小さくする「乳輪縮小」手術は
独自に新しい手法(スカーレス乳輪縮小)を開発したので、
詳しく説明しています
なかなか他人に相談しにくい部分であるにも関わらず、
個人差がかなり大きいのが乳輪・乳頭です。
ホルモンバランスや生まれつきなど、はっきりとした原因が無いこともありますが、
ストレスや出産、授乳等が原因で
大きさや形、色が不整になってしまいます。
一度コンプレックスなってしまうと、銭湯やプールで人目を引いてしまったり、
下着や薄手の服などからはみ出たり透けたりしないかと、
悩みは深まるようです。
乳輪・乳頭の色や形で、性行為の頻度が多いと勘違いされないか、
いざという時にパートナーに指摘されやしないかと、
恋愛に対して積極的になれない方もいらっしゃいます。
悩みとして多いのは、
①乳輪の色が濃く感じる
②乳頭が大きい
③乳頭が陥没している
④乳輪の大きさが大きい
今の医療の限界もありますが、少しはお力になれる部分もあると思います。
それぞれの記事でぜひご確認ください。